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「もりモリさまの森」原画展&田島征三さんの講演会が行われます!@市川市

絵本作家 田島征三さん初の童話作品「もりモリさまの森」は、1996年に書き始められた童話です。

もりモリさまの森

当時、東京西多摩郡日の出町に住んでいた田島さんは、
巨大処分場の建設に反対する活動に身を投じていました。

以来20年、森の動物たちの視点、人間の子どもの視点から、
今の私たちのくらし方について考えながら、ようやく
子どもたちが楽しめる読みものとして結実した童話作品です。

作品の挿絵として、さとうなおゆきさんが
かけがえのない自然を破壊する人間と、果敢に闘う動物たちの表情を、
繊細で優しく、ユーモラスに描かれました。
今回この原画展が 4/1(土)より27日(木)まで、市川市中央図書館で行われます。
是非、この貴重な機会にさとうなおゆきさんの原画を間近でご覧ください。

また、2017年4月9日(日)14時より、市川市生涯学習センター 3階 教育センター第2研修室にて
田島征三さん 講演会「森の生き物たちに代わって、話しましょう!」が行われます。
…イベントは終了しました。レポートはこちら

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◆イベントレポート

4月9日 市川市中央図書館にて、田島征三さんの講演会『森の生き物たちに代わってお話しましょう』が行われました。

田島さんの創作活動について、原点から現在までを画像を見ながらお話してくださいました。
また、制作に20年を要した『もりモリさまの森』への想い、さとうなおゆきさんとの出会いについのお話の後、
会場にいらしたさとうなおゆきさんからのスピーチもいただきました。

田島さんからの原稿を待つ間に病に倒れ、絵を諦めようと画材を手放した直後に挿絵の依頼を受け、
残されたシャープペンシル1本でリハビリをしながら渾身の絵を描かれたそうです。
講演会後は、お二人のダブルサインという思いがけないプレゼントがあり、参加者の皆さまに喜んでいただきました。

中央図書館ではさとうなおゆきさんの原画と田島征三さんの木の実の制作『森の中で静かにパーティ』を展示中です。

また、こどもとしょかんとの連動で、もりの動物たちの足跡を辿っていくと、
田島征三さんの作品コーナーへと到着します。



展示は4月27日までです。
是非ご覧ください。