株式会社 理論社

「山本容子展 『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念 」@丸善・丸の内本店

10月下旬に刊行される新刊『詩画集 プラテーロとわたしのために
描き下ろされた山本容子さんの銅版画の展覧会が、丸善・丸の内本店にて開催されます。

 


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丸善創業150周年記念
「山本容子展 『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念  〜物語に出会いを求めて〜

会場:丸善・丸の内本店4階ギャラリー

会期:2019年10月23日(水)〜29日(火)

営業時間:9:00〜21:00  ※最終日は16:00閉場

詳しくはこちら

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ミニトークとサイン会のお知らせ

10月26日(土) 17:00〜18:00

翻訳の波多野睦美さんの朗読、大萩康司さんのギター演奏もあります。

※会場で対象書籍、CDをお買い上げの方先着80名に

10月23日(水)より整理券を配布予定です

 

 

詩と音楽を包みこむ銅版画
ノーベル文学賞を受賞したフアン・ラモン・ヒメネス(1881-1958)というスペインの詩人をご存知でしょうか。彼の代表作、ロバと詩人の感動的なエレジー『プラテーロとわたし』は世界中で愛されている散文詩集です。このすぐれた音楽性と豊かな色彩にあふれた作品には、イタリア生まれの作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコが作曲したギターと朗読のための28曲があります。それが今回の企画の出発点でした。
メゾソプラノ歌手・波多野睦美さんの〈音楽に合わせた朗読〉にふさわしい斬新な日本語訳、そして、その世界を包みこむような山本容子さんの銅版画。容子さんは今回の仕事についてこう書いています――「ギターの演奏と朗読を聴きながら、銅版をオレンジ色の絵の具を塗布したキャンバスに刷った。オレンジ色のベースは、ヒメネスとプラテーロの素肌のあたたかさと、太陽があたためた大地の色、信頼関係の色。……(詩人とロバが)時空を飛び越えた」。

こうして〈詩と音楽と絵〉が一体になった素晴しい詩画集が生まれました。

〈刈谷政則(編集者)〉

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