ぼくのとなりにマヤがいた

椋鳩十の「マヤの一生」は、児童文学・動物文学の名作として長く読み継がれてきた。椋家で実際に起こった出来事をもとに、愛犬マヤが戦争にまきこまれていく様子を描いている。
「ぼくのとなりにマヤがいた」は、この物語を、マヤが一番なついていた椋鳩十の次男ヨウジの視点で描いている。「マヤの一生」では語られなかった側面にもまっすぐに触れ、戦争がどんなふうに人を変え、声なきものを犠牲にしていくのかを、リアルに伝えていく。
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見開きイメージ
- シリーズ
- ★児童文学
- 対象
- 高学年~
- 作者名
- 久保田里花
- 絵
- 松本春野
- 価格
- 1,760円 (本体1,600円 + 税10%)
- ISBN
- 978-4-652-20746-8
- サイズ
- B6判
- 発行
- 2026年04月
- ページ数
- 158ページ
- NDC
- 913




編集者コメント
豊かな自然と生き物に囲まれた暮らしの中で、椋家の次男ヨウジ少年と愛犬マヤとの深い愛情を描くとともに、戦争中に行われた犬献納という重い事実を扱っています。家族、生き物、戦争・・・さまざまなテーマについて深く考えさせられる作品です。