ふしぎな木の実の料理法 ポケット版

この森でもなければ、その森でもない、あの森でもなければ、どの森でもない、〈こそあどの森〉。
森の中の、船にウニを乗せたような家、ウニマルにすむスキッパーは、ひとりぐらしになれている無口な少年。冬のある日スキッパーのところに、南の島に出かけている博物学者のバーバさんがとっても固いポアポアの実を送ってくれました。手紙にはとってもおいしいと書かれていますが、かんじんの料理法がにじんで消えてしまって読めません。スキッパーは、しかたなく森のひとに聞いて回ることにします。
1994年に刊行されたハードカバー版をひとまわり小さくしたソフトカバー版。
各巻に、新たに書き下ろした「こそあどの森の創作ノート」を掲載しています。
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見開きイメージ
- シリーズ
- ポケット版 こそあどの森の物語, ★児童文学
- 対象
- 中学年~
- 作者名
- 岡田淳
- 価格
- 1,540円 (本体1,400円 + 税10%)
- ISBN
- 978-4-652-20775-8
- サイズ
- B6判
- 発行
- 2026年07月
- ページ数
- 200ページ
- NDC
- 910




編集者コメント
〈こそあどの森〉には個性豊かなひとたちがくらしています。ひとりですごすのが好きなスキッパーが、さまざまな出来事にであいながら、たいせつなものを見つけていくシリーズの第1巻目。温かくユーモラスな筆致で生き生きと描かれた森が持つ豊かな世界を存分に味わってください。