株式会社 理論社

羅生門

羅生門

荒れはてた門の上で、行き場をなくした男が見たのは、死体の髪をぬく老婆の姿だった。善も悪もわからない地獄のような光景を描いた、芥川文学の傑作。ほかに、「鼻」「芋粥」「地獄変」など古典に題材を取った名作短編を収録。詳しい解説付き。

編集者コメント

言葉の壁をこえて、古典や名作のほんとうの面白さを体験してもらいたいと企図しました。読みやすい現代語を用いていますが、原文の意味ができる限りそのまま伝わるように努めています。このシリーズを入口にして、さらに味わい豊かな、原文での読書体験へとつながっていくことを願っています。

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シリーズ
対象
小学校高学年, 中学生〜
著者
芥川龍之介
訳者
松尾清貴
価格
1,400円+税
ISBN
978-4-652-20063-6
サイズ
四六判
発行
2014年07月
ページ数
200ページ
NDC
913
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