株式会社 理論社

ゲーテ ショートセレクション 魔法つかいの弟子

ゲーテ ショートセレクション 魔法つかいの弟子

「ファウスト」「若きウェルテルの悩み」などで知られ、疾風怒濤(文学革新運動)期の代表的存在であるドイツの文豪、ゲーテ。内に抱えた「魔性」に注目した彼の、理性では制御できない、感情や衝動が感じられる作品群の新訳。

 

収録作品
魔法つかいの弟子

新・パリス

魔王

最初のワルプルギスの夜

新・メルジーネ

トゥーレの王

コリントの花嫁

メルヘン

宝ほり

編集者コメント

ゲーテが描こうとした、人間が内に抱える「魔性」…  理性では制御できない感情や衝動を感じる作品をセレクトした。表題作はじめ物語詩 (バラード)というかたちで表された作品も、長さはないものの、その奥行きに唸る。収録作の「宝ほり」の最後はこう締められている。「つらい平日には よろこびの祝日を これより これをきみの魔法のことばとせよ」。ファンタジーに終わらない、続いていく人間の生きる物語を感じて、勇気が出る。

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シリーズ
対象
高学年~
著者
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ヨシタケシンスケ
訳者
酒寄 進一
価格
1,430円 (本体1,300円 + 税10%)
ISBN
978-4-652-20412-2
サイズ
B6判
発行
2021年03月
ページ数
207ページ
NDC
943
備考

2021年4月26日 読売新聞で紹介されました。

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