株式会社 理論社

ボーダレス・ケアラー

ボーダレス・ケアラー

祖母が飼っていた犬の豆蔵が死んでひと月あまり。
海斗は豆蔵の空のリードを持って散歩をすると、「ボーダー」になった豆蔵や町角にいる「ボーダー」の姿が見えることに気がつく。
「ボーダー」とは、死後の世界へ行かずに生と死のはざまに立っている存在。
海斗は、ボーダーの生前の思いを調べ、時にはその思いを遂げる手伝いをするようになる。
そして、気になるボーダー、中学生の「セーラ」について調べ始めると……。

ささやかな思いの一つ一つが人生のかけがえのない一コマだと気づかせてくれる物語。

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対象
中学生〜
著者
山本悦子
価格
1,540円 (本体1,400円 + 税10%)
ISBN
978-4-652-20430-6
サイズ
B6判
発行
2021年05月
ページ数
240ページ
NDC
913
備考

2021.8月22日 東京民報で紹介されました。

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