株式会社 理論社

燃え上がる一揆の炎 天保の大ききんと近江騒動

燃え上がる一揆の炎 天保の大ききんと近江騒動

江戸時代末期、米作りがさかんな近江国で、農民たちの一揆がわきあがった。原因は、幕府が年貢をふやすためにもくろんだ見分(調査)だった。一揆勢は、見分の中止を求めて、幕府の使者のもとに殺到した。農民たちの命がけの行動によって、要求は受け入れられたかと思われた。しかし、幕府は一揆にかかわった者たちを、つぎつぎと捕え、きびしい取り調べをはじめた……。幕府と民衆のあいだの大事件、近江騒動を語る。

編集者コメント

年貢を増やしたい幕府と、それに反発する農民たち。江戸時代の幕府と農民の関係がよくわかる事件です。取り調べの場面は、過酷ですが、子どもたちには江戸時代の農民のきびしさも知ってもらいたい。わかりやすく読みやすいシリーズです。

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シリーズ
,
対象
高学年~
作者名
小西聖一
中山けーしょー
価格
1,980円 (本体1,800円 + 税10%)
ISBN
978-4-651-20538-9
サイズ
A5判
発行
2023年09月
ページ数
152ページ
NDC
210
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