まよなかの魔女の秘密 ポケット版

この森でもなければ、その森でもない、あの森でもなければ、どの森でもない、〈こそあどの森〉。
森の中の、船にウニを乗せたような家、ウニマルにすむスキッパーは無口な少年。あらしが通りすぎた翌朝、森のようすみにいったスキッパーは、森のおくで珍種のフクロウをつかまえました。仕草がいちいちユーモラスなジバシリフクロウです。同じ朝、ポットさんが前の晩にトワイエさんの家を出たままゆくえ不明になったというのです……。
1995年に刊行されたハードカバー版をひとまわり小さくしたソフトカバー版。
各巻に、新たに書き下ろした「こそあどの森の創作ノート」を掲載しています。
まよなかの魔女の秘密 ポケット版を購入する
見開きイメージ
- シリーズ
- ポケット版 こそあどの森の物語, ★児童文学
- 対象
- 中学年~
- 作者名
- 岡田淳
- 価格
- 1,540円 (本体1,400円 + 税10%)
- ISBN
- 978-4-652-20776-5
- サイズ
- B6判
- 発行
- 2026年07月
- ページ数
- 200ページ
- NDC
- 909




編集者コメント
〈こそあどの森〉には個性豊かなひとたちがくらしています。ひとりですごすのが好きなスキッパーが、さまざまな出来事にであいながら、たいせつなものを見つけていきます。温かくユーモラスな筆致で生き生きと描かれた森を舞台に、豊かな物語がくりひろげられます。